※このメールが正しく表示されない場合は、ここをクリックしてブラウザで表示させて下さい。
(その際、会員専用ページのユーザー名とパスワードの入力が必要です)
※このアドレスはメールマガジン送信専用のアドレスとなっております。お問い合わせの場合はhonbu@koyu-ndu.gr.jpまでお願いいたします。

日本歯科大学メールマガジン

第531号 令和5年9月19日

日本歯科大学メールマガジン

令和5年    
9月20日(水)   ・5年総合試験Ⅰ(〜21日)新潟校
22日(金)   ・解剖体諸霊位供養法会(1〜4・6年休講)東京校
25日(月)   ・1〜5年前期追・再試験開始 東京校
・4年学力試験 新潟校
28日(木)   本部校友会常務理事会 14時 第二会議室
10月2日(月)   ・1〜4年後期授業開始 東京/新潟校
 4日(水)   ・5年後期授業開始 東京校
7日(土)   ・2年総合試験模試 新潟校
8日(日)   四国地区校友会会員大会 12時 高知市 
ザ・クラウンパレス新阪急高知
・3年総合試験模試 新潟校
14日(土)   近畿地区校友会会員大会並びに総会 12時半 和歌山市
ホテルグランヴィア和歌山
15日(日)   令和5年度北陸地区校友会会員大会 12時 富山市
ANAクラウンプラザホテル富山
19日(木)   本部校友会常務理事会
21日(土)   令和5年度東北地区会員大会 14時 秋田市
ANAクラウンプラザホテル秋田
令和5年度九州地区会員大会 17時 宮崎市 宮崎観光ホテル
23日(月)   ・6年本試験③(〜24日)東京校
26日(木)   ・6年特別授業①開始(〜11/20)東京校
28日(土)   第92回東海地区歯学研修会 14時 静岡市 ホテルアソシア静岡
山形県校友会第121回総会・学術講演会 15時 山形市
天童ホテル
・富士見祭(〜29日)東京校
・6年本試験③(〜29日)新潟
 

日本歯科大学メールマガジン
http://www.koyu-ndu.gr.jp

  1. 「役員会からの掲示板」を更新しました。(8/22・30 9/1・8)
  2. 「校友会について」の役員名簿と委員会名簿を更新しました。(9/6)
  3. 「学術」ページを更新しました。(9/6)
  4. 「バックナンバーダウンロード」日本歯科大学校友会・歯学会会報VOL.49NO.1、日本歯科大学校友会KOYUTimes2023 Jul. NO.42をアップしました。(9/6)
  5. メールマガジン第530号を掲載しました。(7/31)


*趣味の世界で異能を発揮している校友の情報をお寄せ下さい 自薦・他薦可
ホームページ「Hobbyな人々」に掲載します

 
日本歯科大学メールマガジン

1.飯田橋駅西口の附属病院前通路が完成

 2016年に工事が開始された飯田橋駅西口が8月1日に完成しました。3年前には改札口が利用可能になりましたが、店舗等が完成し、今回附属病院前通路が利用できるようになりました。詳細はHPをご覧ください。
https://koyu-ndu.gr.jp/home/wp-content/uploads/2023/08/20230801_170634-1024x768.jpg

2.日本歯科医学会 副会長に小林隆太郎東京短期大学学長が就任

 住友雅人(58回)名誉教授が会長を務める日本歯科医学会において、新執行部として副会長に小林隆太郎(73回)東京短期大学学長が就任した。常任理事には沼部幸博(72回)生命歯学部教授、秋山仁志(76回)附属病院教授が、理事に佐藤真奈美(73回)日歯理事、松野智宣(76回)附属病院教授が就任した。

3.「第3期 歯の細胞バンクコーディネーター講習会」のお知らせ

 2023年11月12日(日)13時より、第3期 歯の細胞バンクコーディネーター講習会が、本学生命歯学部 九段ホールにて開催されます。参加費は無料。対象は、歯科衛生士・歯科技工士(その他学生・メディアの方など)。
お申し込みは、http://www.ndu.ac.jp/cell-bank/news/2_64dc23657f16f/

日本歯科大学メールマガジン

1.マイナ保険証のひもづけ誤り 本人確認「来年3月まで」のケースも

 マイナンバーカードの「マイナ保険証」に他人の情報がひもづけられた問題で、政府による総点検でデータの不一致が見つかった場合、本人確認の作業が来年3月ごろまでかかるとの見通しを厚生労働省が7日、明らかにした。朝日新聞:9月7日
 マイナ保険証に別人の情報が誤登録されたミスは、健康保険組合などの調査でこれまで計8441件が判明。厚労省は今後、登録済みの全データについて、医療保険のデータと住民基本台帳のデータを突き合わせて、不一致がないかを確認する。その後、必要に応じて本人にも確認を求めていくため、同省が示したスケジュールでは、来年3月までかかる見込み。データの不一致があれば原則、医療機関での医療情報の閲覧などを停止する。
 またマイナンバーと医療保険情報がひもづけされず、マイナ保険証として使えない状態の人が約77万人いることも厚生労働省の調査で判明した。
 マイナ保険証の利用開始には、まず健康保険組合などの保険者が保有する加入者のデータとマイナンバーをひもづける作業と、カードを持つ本人が専用サイト「マイナポータル」や医療機関に設置されたカードリーダーなどで、マイナ保険証の利用登録の申し込みをする作業が必要。今回は加入者のマイナンバーがひもづけをする保険者側に提出されていなかったため、作業が滞っていたという。厚労省では9月から順次、各保険者からデータが未登録の人に連絡してもらい、マイナンバーの提出を求めていく方針。

2.歯の治療情報をデータベース化へ、災害時の迅速な身元確認に活用…厚労省

 大規模災害や事故が起きた際、遺体の身元確認に活用するため、厚生労働省は今秋から歯科診療情報のデータベース化に乗り出す。読売新聞オンライン:8月28日
 東日本大震災から11年を経て、国による歯科情報のデータベース(DB)化が検討されている。震災当時、歯型や治療痕による身元特定の有効性が示され、将来の災害に備えた活用を見込む。専門家は身元確認の迅速化だけでなく、医療の高度化も期待できると指摘する。
 厚生労働省は歯科情報のDB化を進めている。災害で死亡した人などの身元確認を規定した死因究明等推進基本法が2020年に施行。同省は21年、歯科情報の記録様式を統一し、標準規格を策定した。全国の歯科のレセプト(診療報酬明細書)を活用する方法が有力視される。標準規格があるためDB構築は容易とみられている一方、データ照合の精度や保険外診療の情報が記載されていないなど課題もある。

3.自分の歯が20本以上ある80歳は51.6%、前回調査から横ばい…歯磨きの意識は向上

 80歳で自分の歯が20本以上ある人の割合が、2022年は51.6%(推計値)だったことが、厚生労働省の歯科疾患実態調査でわかった。読売新聞オンライン:7月19日
 厚生労働省は6月29日、「令和4年 歯科疾患実態調査」の結果(概要)を公表した。調査は2022年、全国の2700人余りを対象に行われたもので、それによると、20本以上の歯がある人の割合は75歳から79歳では55.8%、80歳から84歳では45.6%であった。これをもとに80歳を推計すると51.6%となり、2016年の前回の調査より0.04ポイント増加であった。

4.協会けんぽ黒字4千億円 賃上げで保険料増、22年度決算

 中小企業の従業員や家族らが加入する全国健康保険協会(協会けんぽ)は7日、2022年度の決算が4319億円の黒字になる見込みだと発表した。日本経済新聞:7月7日
 協会けんぽには約4千万人が加入しているが、加入者の賃金上昇に伴って保険料収入が伸びた。収入は11兆3093億円、支出は10兆8774億円で、そのうち後期高齢者医療への拠出金は3兆5876億円。厚労省によると2021年度の後期高齢者医療制度の支出は約15兆8千億円で現役世代からの支援金は約6兆5千億円だった。2022年5月末時点の75歳以上の被保険者は、5年前から170万人増えて1853万人となっている。

 
日本歯科大学メールマガジン

校友会会費納入の確認について

※新卒者は入会時に4年分の会費を納めていただいております。5年目(来年は109回卒)からの会費納入をお忘れないようにお願いいたします。その後2年間未納の方は自然退会となりますのでご注意ください。最近、送付物等が校友会から届かない会員の方は、事務局までお問い合わせください。

 
校友会会員専用ページ

 会員のみが閲覧できる専用のページがあります。校友会本部HP上で、「会報バックナンバー」の表示をクリックしたときに「ユーザー名」欄、「パスワード」欄のある画像が出ましたら校友会・歯学会会報のクリップボードに掲載されている記号数字をそれぞれ半角で入力をお願い致します。ユーザー名およびパスワードは大切に保存をお願い致します。

 
メールアドレス登録・再登録のお願い

校友会本部では、インターネットが会員への情報伝達を効率化、迅速化する上で有力な手段であると考えています。ぜひとも大多数の会員が本会から発せられるインターネットでの情報を受信できるよう、普及にご協力ください。お知り合いの会員で、まだ登録されていない、あるいは登録したけれどもメールマガジンが届かないという方がいらっしゃいましたら、 校友会本部HP https://www.koyu-ndu.gr.jp/ でのメールマガジン登録あるいは再登録をお勧めください。


日本歯科大学メールマガジン

日本歯科大学メールマガジン

バックナンバーはこちらから