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第369号 2017年5月15日 |
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平成29年 |
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5月18日(木) |
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校友会 学生会3年生特別講義 東京校 |
20日(土) |
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・静岡県校友会総会 歯学会学術講演会 静岡市 ホテルアソシア静岡 |
26日(金) |
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1〜6年学生健康診断 東京校 |
27日(土) |
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・第130回校友会定時総会 生命歯学部
6年本試験開始①(〜28日)新潟校 |
6月1日(木) |
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・創立記念日
創立記念式典特別参列制度 ジュビリー5025 |
10日(土) |
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・浜浦祭(〜11日)新潟校
秋田県校友会総会 秋田市 秋田キャッスルホテル
山梨県校友会総会 甲府市 古名屋ホテル
大阪府校友会総会 大阪市 ホテルモントレーグラスミア大阪 |
12日(火) |
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・定期健康診断(〜15日) |
17日(土) |
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長野県校友会通常総会 飯田市 シルクホテル
青森県校友会総会 青森市 リッチモンドホテル青森
愛媛県校友会総会 松山市 松山全日空ホテル |
18日(日) |
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愛知県校友会総会 名古屋市 名古屋栄東急REIホテル
・保護者説明・懇親会 東京校 |
24日(土) |
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香川県校友会定時総会 高松市 JRホテル クレメント高松
福島県校友会総会 いわき市 海鮮四季工房きむらや
東京都校友会総会 生命歯学部
・6年基本模試 新潟校 |
25日(日) |
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栃木県校友会総会 宇都宮市 ホテルニューイタヤ |
30日(金) |
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・6年前期授業終了 東京校 |
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http://www.koyu-ndu.gr.jp
1.役員会からの掲示板を更新しました。(5/8)
2.歯科界における諸問題のポイント平成29年を更新しました。(5/8)
3. メールマガジン368号を掲載しました。(5/2)
*趣味の世界で異能を発揮している校友の情報をお寄せ下さい 自薦・他薦可
ホームページ「Hobbyな人々」に掲載します
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校友会 スポーツ・文化・芸術大賞 |
平成28年度校友会スポーツ・文化・学術大賞の表彰式が、平成29年4月28日(金)福島県猪苗代町の体験交流館「学びいな」にて、多くの両学部学生と大学関係者、福島県校友会会員参加のもとに、また晴天に恵まれた絶好の合宿日和の中、合同合宿開会式が行われた。
来賓として、中原 貴 日本歯科大学理事・副学長、羽村 章 生命歯学部長、藤井一維 新潟生命歯学部長、沼部幸博 生命歯学部教務部長、中原 賢 新潟生命歯学部教務部長、菊池憲一郎 生命歯学部学生部長、小松崎 明 新潟生命歯学部学生部長、山口 晃 新潟病院長、校友会本部からは藤井重壽副会長、佐藤全孝常務理事、福島県校友会から宮本昭雄会長、地元地区関係者代表の出席があった。
開会式は谷中優珠さん(東京・4年)の司会進行で始まり、呉屋 龍君(東京・4年)の開会の言葉、中原 貴 日本歯科大学理事・副学長のご挨拶があった。続いて、校友会より藤井重壽副会長の学生たちへの激励の挨拶があり、合同合宿実行委員長の宮坂直樹君(東京・4年)に校友会からのお祝いの金一封が渡された。また、スポーツ・文化・学術大賞として、生命歯学部からは平成28年度体育会会長の関口貴之君(4年)、新潟生命歯学部から第48回全日本歯科学生総合体育大会 陸上部門 砲丸投げで優勝した猪子修平君(4年)が受賞、それぞれに校友会からの表彰状と金一封が贈られた。
続いて、来賓紹介の後、誠和会による校歌斉唱と合同合宿の成功を祈っての力強いエールが行われ、合同合宿に賭ける熱い思いが会場内の参加者に伝わった。その後、地元地区関係者代表の挨拶があり呉屋 龍君(東京・4年)の閉会の言葉で終了した。
(佐藤全孝 74回 記) |
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1.毎月8日は「歯ブラシの日」 沖縄県歯科医師会
5月8日 琉球新報 |
歯ブラシの大切さを県民に再認識させ、歯と口の健康づくりにつなげようと、県歯科医師会は毎月8日を『歯ブラシの日」とすることを決めた。今後は毎月8日前後にラジオなどを通して情報発信し、県民に歯の大切さを気づかせる取り組みを展開する。
歯科医師会によると、2014年度に県内でむし歯のある3歳児の割合は30.2%(全国は17.7%)と全国で最も悪い。また13年度にむし歯のある児童生徒の割合も小中学校で70%台、高校でも80%台で推移し、全国と比較すると17〜26ポイント高い。15年度の調査では12歳児が永久歯にむし歯を経験した本数は平均で2.1本となり、全国の約2倍となっている。
8日に記者会見した県歯科医師会の比嘉良喬会長は「歯を保つことはかむ力を維持するだけではなく、全身の健康保持.増進に寄与し、介護予防の面からも意義が認識されている」と述べ、幼少期から歯を保つ取り組みを続けることの大切さを語った。
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2.春の叙勲受章者 発表される
4月29日 内閣府
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平成29年春の叙勲の受章者が4月29日発表された。歯科関係者では厚生労働省関係が18名で、文部科学省関係が23名であった。校友会会員は次のとおりです。
[厚生労働省] |
旭日双光章 |
手塚 誠之
宮田 靖雄
最首 敏一 |
(48)
(53)
(54) |
長野県
富山県
千葉県 |
[文部科学省] |
瑞宝中綬章 |
柬理十三雄 |
(52) |
本部取扱 |
瑞宝双光章 |
町田 裕
佐藤 進
大音 篤孝
河島清之進
佐藤 峻
水橋 景之
木 奉文
堂 昭夫
渡口 進一 |
(50)
(51)
(51)
(53)
(55)
(56)
(57)
(57)
(59) |
栃木県
秋田県
滋賀県
福島県
宮城県
富山県
福井県
福井県
沖縄県 |
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校友会本部 常務理事 栗山 聡 |
任期もあと一か月を切り総会、引継ぎに向けてバタバタしております。皆様のご協力により2年間本部常務理事として会務に携わることができましたことをお礼申し上げます。
ところで任期の間に一つ気になることがありました。それは会員の皆様の中に根本的なところで認識の違いがある方がいらっしゃるのではないかということです。殆どの皆さんは当然ご存じだと思いますが少し例を挙げて見たいと思います。
◎日本歯科大学校友会会員(特別・推薦会員を除く)
日本歯科大学を卒業し校友会に入会の意思を示し会費を納めた者(卒業者は同窓であるが校友会会員ではない:日本歯科大学に 同窓会は存在しない)ということです。
◎校友会本部と都道府県校友会との関係
都道府県校友会は校友会本部の支部ではありません。
◎周年事業
大学の周年を校友会がお祝いする事業で、校友会の為に行う周年事業ではありません。
その他、事業を行う際に寄せられた質問などを思い返しますと、誤認によりに生じた質問が多々あったように思われます。本部役員としては丁寧に基本的な部分から再度説明する必要を感じておりますので、不明な点がございましたら本部へご連絡いただきたいと思います。 |
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常務理事 大井 了 |
一昨年6月より広報・KOYU Times編集委員会を担当することになり、久しぶりの埼玉の自宅から飯田橋駅への通学となります。
JR飯田橋駅は、半径300mの急曲線となっていて電車とホームの間が一部大きく空いていて危険だったため、抜本的に解消するために駅のホームを市ヶ谷駅側へ約200m移設し直線化されます。それに伴いJR飯田橋駅西口も建て替えられることになり、あの長い緩やかなスロープはすでに取り壊されています。学校へ向かう途中、右手側にあった東京警察病院・富士見町教会は、「飯田橋サクラパーク」として、30階建ての業務・商業棟「飯田橋サクラテラス」と40階建てマンション、新しくなった「富士見教会」の3棟が、飯田橋の新たなランドマークになっています。
女性のグループが、多く歩いているのに気づきます。それは、いま東京で最も縁結びのご利益がある「恋のパワースポット」として人気の東京大神宮へと続いています。そこへ向かう道沿いにあった、開花丼を食べた「中野庵」、キャンベルのチキンスープとホットドッグの「かんてら」、おでん定食の「小囃し」、トリーマーとバイブレーターを置いていた「雀荘・カスタム」は、今はありません。具志堅用高さんがいた「とんかつ・廣川」や入学して初めて先輩に連れて行かれた「サテンドール」も角川本社ビルとなり、学生時代にお世話になった多くの店の姿が消えたのは残念に思うと同時に大学界隈の大変貌に驚いています。
今年5月20日には、生命歯学部71回卒の「還暦クラス会」が開催されます。結果は田中良彦常務理事から報告があると思いますが、懐かしい仲間との再会を楽しみにしている今日この頃です。 |
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平成28年より在学生の校友会メールマガジンの配信登録が開始されました。登録すると年約36回のメールマガジンが発行日の月曜日に送信されます。登録は校友会ホームページからお願いします。 |
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4年後からの会費納入をお忘れないようにお願いいたします。
その後2年間未納の方は自然退会となりますのでご注意ください。
最近、送付物等が校友会から届かない会員の方は、事務局までお問い合わせください。 |
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