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第334号 2016年5月23日 |
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5月27日(金) |
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学生健康診断 東京校 |
28日(土) |
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・校友会本部第129回定時総会 生命歯学部 |
6月1日(水) |
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創立記念日
・校友会会員創立記念式典特別参列制度
ジュビリー5025 祝賀会 千代田区 ホテルメトロポリタンエドモント |
4日(土) |
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・東京都校友会総会 生命歯学部 |
10〜日(金) |
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浜浦祭 新潟校
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11日(土) |
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・山梨県校友会総会 甲府市 古名屋ホテル
・秋田県校友会総会 秋田市 秋田ビューホテル
・長野県校友会通常総会 長野市 メルパルク長野
・大阪府校友会定期総会 大阪市 ホテルモントレー ラ・スール大阪
・新潟75回同窓会 新潟市 新潟グランドホテル |
12日(日) |
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・茨城県校友会定期総会 水戸市 水戸京成ホテル
・西村まさみ時局講演会 生命歯学部 |
13日(月) |
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定期健康診断 新潟校 |
18日(土) |
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・愛媛県校友会総会 松山市 松山全日空ホテル
・青森県校友会総会 青森市 リッチモンド青森
・愛知県校友会総会 犬山市 名鉄犬山ホテル |
19日(日) |
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・岐阜県校友会総会 岐阜市 ホテルグランヴェール岐山
・校友会東海地区会員大会 岐阜市 ホテルグランヴェール岐山 |
23日(木) |
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6年本試験①開始 新潟校 |
25日(土) |
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・福島県校友会総会 郡山市 磐梯熱海温泉 四季彩一力 |
26日(日) |
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・千葉県校友会定時総会 千葉市 京成ホテルミラマーレ
・栃木県校友会総会 宇都宮市 ホテルニューイタヤ |
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3.メールマガジン333号を掲載しました。(5/16)
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創立者 中原市五郎先生 生誕150年記念特別講演会 開催される |
平成28年5月12日(木)に生命歯学部で、5月16日(月)に新潟生命歯学部で学内校友会講演会「創立者中原市五郎先生生誕150年特別講演会」が開催された。生命歯学部では苅部洋行学内校友会東京支部長より開会の辞が、近藤勝洪校友会会長と座長の志賀博学内校友会会長より挨拶があった。
講演は「生い立ち・学校歯科」を青柳裕易校友会副会長、「創立者銅像除幕」を中原泉理事長・学長・校友会会頭、「研究者としての業績」を藤井重壽校友会副会長、「日本食養道」を志賀博先生、「歯科の業権確立の静脈注射と軍陣歯科」を青柳裕易先生、「死亡診断書」を小島静二先生が順番に行った。3時間近くの講演であったが、富士見ホールをほぼ満席にした校友会会員が最後まで聴講した。
新潟生命歯学部では五十嵐勝学内校友会新潟支部長の開会の辞で始まり、生命歯学部と同じ講演を行った。多くの学生の参加もみられ、立ち見もでる盛況な講演会であった。
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1.歯科医療の専門性に関するワーキンググループ
5月13日 厚生労働省 |
5月13日(金)に厚労省で歯科医師の資質向上等に関する検討会が開催され歯科医療の専門性に関するワーキンググループの方向性案を提示した。
「国民が求める歯科医療の多様化に対応しつつ、安全・安心な歯科医療を提供するために必要な歯科医療の専門性について」では1)求められる歯科医師像については在宅等における侵襲度の高い歯科治療やハイリスク患者へ対応可能な歯科医師へのニーズが高まっており、すべての歯科医師が生涯にわたり能動的に自己研鑽を積むことが重要。2)研鑽の場については所属している学会、大学医局・同窓会、歯科医師会等で研修や新たな歯科医療に関する知識・技術等の情報を得ることが期待される。3)自己研鑽のあり方についてはすべての歯科医師が標準的な内容として、医療安全、感染対策、救命、歯科訪問診療、倫理や関係法規等について繰り返し研修を受講すべきである。4)求められる歯科医療の提供については国民からの要望として、安全・安心な歯科医療を提供することが求められる。そして在宅における侵襲度の高い歯科治療や基礎疾患を持つ患者への歯科治療の提供を望む意見がある。
「歯科医療の中で既に位置づけられている専門医についてどのように考えるか。」では、専門医制度を運用する学会が多く、その内容や水準が国民のみならず歯科医師にとっても判断しづらく、客観的な評価方法、基準等を設定する必要があるとした。
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2.高齢者の体調気遣い支援 無料マッサージや歯科検診
4月28日 日経新聞より1部抜粋 |
熊本県などで相次ぐ地震は28日、最初の揺れから2週間になる。避難者はピーク時に比べて減ったが、今なお約3万7千人が避難所や車中での生活を続ける。長引く不自由な生活に被災者の疲労は深まるばかり。余震におびえて帰宅をためらう高齢者らも多く、健康管理と安全な住まいの確保が急務となっている。
約650人が避難する同県嘉島町の嘉島町民体育館では、被災者に柔道整復師が無料でマッサージしている。27日は30件以上の予約があった。マッサージを終えた女性(85)は「避難所の硬い床で寝ると腰や首などが痛い」と漏らす。
益城町総合体育館では歯科検診も実施。毎日20人前後が訪れるが、歯磨きが十分でない人も多く、熊本県歯科医師会の竹下憲治理事は「これから気温が上がると、感染症にかかりやすくなる」と注意喚起する。
生活再建も課題だ。熊本学園大に避難する中島健一さん(72)は自宅の片付けを済ませたものの、帰宅の決心がつかない。ともに避難した母(91)の足が悪く、「また大きな地震があったら、一緒に逃げられるか分からない」とため息をつく。同大学で避難所運営に携わる男性は「避難所では帰宅できずにいる高齢者や障害者が目立つ。安全な公営住宅を優先的に提供するといった取り組みも必要ではないか」と訴えている。 |
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