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日本歯科大学メールマガジン
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第309号 2015年9月18日
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10月3日   ・山形県校友会総会・学術講演会 南陽市 上杉の御湯 御殿守
・近畿地区歯学研修会及び会員大会 京都市 京都センチュリーホテル
10月4日   ・女性の会「スタディーコース」 日本歯科大学附属病院
10月11日   ・四国地区会員大会 高知市 高知新阪急ホテル
・62回クラス会 金沢市 ホテル日航金沢
10月24日   ・東北地区会員大会 福島市 ホテル辰巳屋
    ・ポストグラデュエート・コース Cコース 新潟生命歯学部
10月31日   ・64回同期会・卒業40周年記念大会 千代田区 ホテルメトロポリタンエドモント
・69回東京卒同期会(鹿久会) 千代田区 ホテルメトロポリタンエドモント
 

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1) 役員会からの掲示板を更新しました。(9/10・15)
2)メールマガジン308号を掲載しました。(9/14)

*趣味の世界で異能を発揮している校友の情報をお寄せ下さい 自薦・他薦可
ホームページ「Hobbyな人々」に掲載します

 
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 1.西村まさみ議員 厚労委員会で質疑

 9月15日(火)参議院厚生労働委員会で西村まさみ参議院議員が「医療法の一部を改正する法律案」に対して質疑を行いましたので、その概要をお知らせいたします。まず冒頭で先の台風で被害を受けた医療機関への支援をお願いし、次に地域医療連帯推進法人の役割および医療法人のガバナンスについて塩崎厚労大臣、中島参事官と二川医政局長に質問をしました。

【指導について】
西村まさみ:医療指導官の臨床経験と質について。
唐沢保険局長:臨床経験は5年以上を採用し、採用後は毎年研修をしている。
西村:先週の委員会質疑の後、長期中断中の東京都の個別指導対象者に再開の連絡があったが。
局長:ご指摘通りに、指導の再開を指示した。
西村:指導大綱の見直しを早期に実現するよう大臣に要望する。

これらの質疑は参議院HPより中継録画でご覧になれます。
http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

公開フォーラム「歯科と認知症~歯科医師の認知症対応力向上にむけて~」開催される


 2.日本歯科保存学会 市民公開講座
【健康に感謝!それはお口から】のお知らせ

 日本歯科保存学会 市民公開講座が生命歯学部歯周病学講座主管で下記のとおり開催されます。
日時:平成27年11月1日(日)13~15時
場所:日本歯科大学生命歯学部九段ホール
参加費:無料
シンポジウム【健康に感謝!それはお口から】
1.「なぜ、かかりつけ歯科医がいると長生きか」
 星 旦二 首都大学東京 都市環境学部 大学院・都市システム科学専攻域 教授
2.「歯は一生持つようにできている~丈夫な歯で元気な一生~」
 羽村 章 生命歯学部 学部長 高齢者歯科学 教授
3.「歯周病予防で健康寿命アップ!~全身の健康はお口の中から~」
 沼部 幸博 生命歯学部歯周病学講座 教授

問合せ先:日本歯科大学生命歯学部 歯周病学講座
〒102-8159 東京都千代田区富士見1-9-20
TEL・FAX 03-3261-5937

 
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 津久見市:後藤さんの寄付金3000万円 奨学資金基金創設へ 議会に条例制定案提案
 9月9日 毎日新聞 大分版

 津久見市は8日開会した定例市議会に、高校生の修学支援に充てる後藤重信奨学資金基金条例制定案を提案した。後藤重信さんは苦学の末に歯科医師免許を取得し、6年前に死亡。津久見市出身の、後藤さんの妻幹子さん(88)が市に3000万円寄付し、「このお金で奨学金を」と要望したことから、基金設立が現実化していった。
 後藤さんは大分市出身。経済的に恵まれず、小学校卒の学歴だったが、検定試験で各種資格を取り、苦労の末に歯科医師免許を取得した。一方、幹子さんも歯科医で、後藤さんは津久見市内の幹子さんの実家の歯科医院で共に勤務。その後、2人は大分市に移り、70年代初めに神奈川県に移住したという。
 3000万円で奨学基金設立を幹子さんが思い付いたのは、後藤さんの生前の口癖が「学問が大切な高校時代は人生の岐路にある」だったから。吉本幸司市長らがお礼のため今月3日に神奈川県に訪れると、幹子さんは明るく元気に接したといい、市長は「話をしていて、(幹子さんは)津久見に対する思い入れがとても強いと思った」と語った。
 同市では、個人の寄付金を元に奨学資金基金を創設するのは初めて。現在ある市奨学資金条例では、経済困難などの高校生を対象に月4000円を贈与し、13人が利用している。市は今回提案した新条例により、贈与額の上乗せを計画している。

 
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