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日本歯科大学メールマガジン
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第307号 2015年9月1日
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9月6日   ・公開フォーラム「歯科と認知症」 生命歯学部 富士見ホール
10月3日   ・山形県校友会総会・学術講演会 南陽市 上杉の御湯 御殿守
・近畿地区歯学研修会及び会員大会 京都市 京都センチュリーホテル
10月11日   ・四国地区会員大会 高知市 高知新阪急ホテル
・62回クラス会 金沢市 ホテル日航金沢
10月24日   ・東北地区会員大会 福島市 ホテル辰巳屋
10月31日   ・64回同期会・卒業40周年記念大会 千代田区 ホテルメトロポリタンエドモント
・69回東京卒同期会(鹿久会) 千代田区 ホテルメトロポリタンエドモント
 

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2) メールマガジン306号を掲載しました。(8/24)

*趣味の世界で異能を発揮している校友の情報をお寄せ下さい 自薦・他薦可
ホームページ「Hobbyな人々」に掲載します

 
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 ポストグラデュエート・コース開催される

 8月6日(木)にポストグラデュエート・コース「歯周治療における歯科医師と歯科衛生士の連携」が生命歯学部で開催され、40名の校友会会員と歯科衛生士等が受講した。午前10時からポストグラデュエート・コースの講演に先立ち発生・再生医科学講座 中原貴教授による「再生医療に向けた歯髄細胞バンクの設立~歯髄細胞バンクにご協力いただける校友のみなさんへ~」の説明会が行われた。そして歯周病学講座 伊藤弘准教授による「歯周治療の流れと歯科医師と歯科衛生士との連携」と東京短期大学歯科衛生学科 野村正子准教授による「歯科衛生士の歯周治療への関わり方」の講義が行われた。昼食後「ケースディスカッション」と「シャープニングとスケーリング」の講義と実習が2班に分かれて行われた。実習終了後に歯周病学講座 沼部幸博教授による「認定歯科衛生士になろう」の話と質疑応答があった。
 参加者の感想は「実習することでシャープニングとスケーリングが理解できた。」「質問に対して実習スタッフが的確な対応をしてくれた。」などであった。

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 1.厚労省、概算要求30.6兆円 高齢化で医療・年金膨らむ
   8月26日 日経新聞 電子版
 厚生労働省は26日、2016年度予算の概算要求を自民党厚生労働部会に示した。要求額は高齢化などによる社会保障の自然増6700億円を含めて30兆6675億円で、今年度当初予算より2.5%増えた。前年の要求額と比べると医療費が2.8%増えて11兆4523億円となった。成長戦略に向けた特別枠には2252億円を盛り込んだ。
 15年度から内閣府に移った保育所の運営費(約1.8兆円)を除くと、厚労省の予算としては過去最大になる。財務省が各省の概算要求を査定して、年末に予算案をまとめる。
 厚労省の概算要求のうち、医療費は高齢者の増加で膨らむ。16年度は医療サービスの公定価格(診療報酬)を見直す年にあたる。概算要求段階では診療報酬は横ばいと仮定した。年金は11兆2397億円と2.6%増。受け取る人が増えるうえ、1人あたりの年金額が、物価・賃金の変動と少子高齢化に合わせた改定で0.1%増えると見込んだ。

 2.健保の健康対策に競争導入…成績で負担増減方針
   8月14日 読売新聞
 厚生労働省は、会社員や公務員が加入する様々な医療保険事業者に対し、健康づくりを競わせる制度を導入する方針だ。
 健康促進や病気予防に優れた成果を出せば後期高齢者医療制度への支援金の負担を軽くし、成績が悪いと負担増のペナルティーを科す仕組みだ。健康への取り組みを活発化させ、医療費抑制につなげる狙いがある。今年度中に成績を評価するための指標を定め、2018年度からの導入を目指す。
 競争方式の対象となる医療保険事業者は、大企業の会社員が加入する健康保険組合(健保組合)、国・地方の公務員の共済組合、中小企業社員の全国健康保険協会(協会けんぽ)。いずれも加入者の大半は、働く現役世代だ。
 成績評価の指標は、〈1〉糖尿病の重症化予防への取り組み〈2〉後発医薬品(ジェネリック)の使用割合〈3〉特定健診(メタボ健診)の受診率――などが中心となる見通し。
 
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